スポーツ能力開発整体

【ス ポ ー ツ 能 力 開 発 整 体】

 

【センサーアップ】

1.視覚

    周辺視野

    脳の活性化

    周辺を見るストレスのリリース 

    アイモード(眼の向き)

      アイモードにおけるストレス(脳の混乱)の調整

    焦点(遠近感の調整)

      遠位から近位の焦点調整

    動態視(動くものを見る力)

      眼球運動・焦点調整・身体運動連動   

    眼と体幹の協調性

      眼の動きと身体運動の協調力アップ

2.聴覚  

   聴く・聴かない・聴き流すストレス

   首と耳の協調性

   音による遠近感

     閉眼で音の方向と距離感のズレ解消            

3.嗅覚  

   直感(直感を感じるストレス)

4.味覚  

   味わうことに対するストレス

   喜びを味わうストレス解除

   辛苦を味わうストレス解除

   辛苦をパワーにするシステムの構築

    「辛苦があったからこそ、{+}になる」

5.体感覚 

   触覚の活性化

    水泳選手は水を掴む力アップ

    野球選手はバットのグリップ力アップ

   内部運動感覚の覚醒

    内部感覚を味わう感性の活性化

6.予感  

    第三の眼の覚醒

 

【筋力アップ】

1.筋肉自体の調整  

   筋膜テクニック

    筋膜の癒着を改善し、

      繊細でよりパワフルになる

   筋紡錘テクニック

     筋繊維の中のセンサーの

      混乱の解除で適切なテンション

   ゴルジ腱テクニック

     腱の中のセンサーの

      混乱を解除し適切なテンション

2.骨格の調整  

    サブラクセーション(ズレ)

    フィクセーション(固着)

 3.経絡内臓の調整

    内臓の器質的

    内臓の機能的

      エネルギー・ホルモン・感情的

 4.栄養バランスの調整

    栄養過多

    栄養不足

    栄養バランス

5.拮抗筋のバランス調整

      

【柔軟性アップ】

1.筋肉   

   動脈血循環障害

    静脈血循環

    リンパ循環

    筋膜の癒着、固着

    筋肉の伸展ストレス

2.靭帯  

    固有受容器の調整

3.ボディーイメージ力アップ

    身体の使い方

    機能のイメージ展開

4.ボディコミニケーション力アップ

 

【協調性】

1.手足連動性

    同側上下前面・対側上下前面

    同側上下後面・対側上下前面

2.上半身、下半身

    腰と首の連動性

3.前後、左右    

4.眼と末端運動

5.イメージとボディー

      

【運動中心ポイントの獲得】

1.上部ポイント・・・みぞおち

   軽やかに動く・・・ダンサー

2.下部ポイント・・・丹田(臍下丹田)

   重力を活用・・・相撲・空手・武道

【バランス】

1.足底反射バランス

   足の裏を自在に活用できる状態へ

2.足指バランス

   足の指で踏ん張る力を取り戻す

3.膝使いと腰使い(運動方向の出し方)

4.腰と頚の協調運動

 

【スポーツメンタルマネージメント】

1.目標設定

   意欲が湧く目標設定及び自己信頼

2.集中力

   することに集中することのストレスリリース

3.リラックス

   必要以上の怖れをリリース

   緊張を楽しむ

   重心を下げる

 

【心肺機能の活性化】 

1.肋骨のフィクセーション(固着)調整

2.サブラクセーション(ズレ)調整

3.腹式呼吸、逆腹式呼吸

4.全呼吸

5.武息(相手に呼吸が読まれない呼吸)


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